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@.交通事故証明書記載事項

※交通事故証明書は、事故発生についての証明であって、事故原因、損害の程度、過失の有無などを証明するものではありません。

1.事故照会番号→ 警察署名と照会番号が記載されています。
2.発生日時→ 交通事故がいつごろ発生したかが記載されています。
3.発生場所→ 交通事故がどこで発生したかが記載されています。

(甲 欄)
4.甲→ 住所・電話番号
5.甲→ 氏名(フリガナ)
6.甲→ 生年月日・性別・年令
<甲欄に記載された者は、噂では、加害者の可能性が高いと推定されると言われるが、必ずしもそうとは言えない。また過失が甲にあったことを証明した欄ではない>
7.甲→ 車種 事業用普通貨物自動車・自家用普通乗用自動車等と記載されています。
8.甲→ 車両番号 ナンバープレートが記載されています。
9.甲→ 自賠責保険関係 有りの場合は、自賠責保険会社名が記載されています。
10.甲→ 証明書番号 自賠責保険の番号が記載されています。
11.甲→ 事故時の状態 運転・同乗・歩行・その他の別に○がつけられています。

(乙 欄)
12.乙→ 住所・電話番号
13.乙→ 氏名(フリガナ)
14.乙→ 生年月日・性別・年令
<乙欄に記載された者は、噂では、被害者の可能性が高いと推定されると言われるが、必ずしもそうとは言えない。また過失が乙になかったことを証明した欄ではない>
15.乙→ 車種 事業用普通貨物自動車・自家用普通乗用自動車等と記載されています。
16.乙→ 車両番号 ナンバープレートが記載されています。
17.乙→ 自賠責保険関係 有りの場合は、自賠責保険会社名が記載されています。
18.乙→ 証明書番号 自賠責保険の番号が記載されています。
19.乙→ 事故時の状態 運転・同乗・歩行・その他の別に○がつけられています。

(丙・丁---- 欄)
20.以下、丙・丁-----当該交通事故関係者甲乙同様に記載されていく

(その他の欄)
21.事故類型 人対車両、車両相互(車対車)、車両単独(自損)、踏切、不明・調査中の別に○がつけられています。
22.照会記録簿の種別 人身事故、あるいは物件事故と記載されています。
23.備考欄



A.交通事故証明書記載事項の重要部分

  このうち上記1.の事故照会番号は、警察への問い合わせや刑事記録を検察庁から入手する際に必要になります。
 8.、16.記載の車両番号が分かることで、弁護士に依頼すれば、弁護士法23条の2に基づく照会により、加害車両についての「所有者の氏名又は名称」、「所有者の住所」、「使用者の氏名又は名称」、「使用者の住所」を調べることができます。
 また,9.、17.の自賠責保険加入会社と、10.、18.の証明書番号により自賠責保険の被害者請求が可能になります。