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戸籍謄本の郵送による取得

 戸籍謄本は本籍地の市町村役場でしか取れません。
本籍地が遠い場所にある場合や忙しくて行けない場合、郵送で戸籍謄本を取得する方法があります。なお、役所に支払う手数料は、郵便局で定額小為替を購入し、それを同封するやり方で支払います。

 ご自身が、戸籍謄本や戸籍抄本を本籍地の役所へ郵送で請求すれば、郵送で送ってもらえるのです。
 電話での取得はできません。
 インターネットで請求を受けている市町村もまだ聞いたことがありません。
 個人情報保護の観点から、証明書交付の際に本人確認をする市区町村が増えています。 請求者の身分の証明として、運転免許証のコピーもあらかじめ同封したほうがよいかもしれません。
 手数料は各市区町村で違いがありますので、直接、市町村役場にご確認ください。
 また返信用の封筒に貼る切手代は、取得する戸籍謄本の数や重さによって、返信用封筒に貼る切手代は違ってきます。つまり、通常なら返信用は80円切手で間に合いますが、2通、3通と請求する場合、また、除籍謄本、改製原戸籍謄本など枚数の多いものは、90円、120円になってしまうこともあります。
 返信用封筒には、自分の住所・氏名を記入してください。
 本籍地の役所の戸籍係あてに郵送すれば、概ね一週間以内程度で、戸籍謄本が送られてきます。
 往復の郵送にかかる日数プラス、事務処理日を考えて、早くても3日〜4日はかかります。
 間に休日が入ると1週間以上かかる場合もあるし、役所によって日数が違ってくる場合もあります。
 記入した請求書に、不備な点があると、問い合わせ等により、処理日数は遅れがでます。
スムーズに事が運ぶように、記入漏れや同封するものは確認してください。
 なお、氏名のところの印鑑は忘れずに押してください。
 自分で自分の戸籍謄本や戸籍抄本を請求する時は、特に請求する理由は書かなくてもけっこうです。でも、市区町村によっては、本人が請求する場合でも理由を確認するところがありますので、簡単に書いておいて方がいいかもしれません。
 
 たいていの市区町村役場のホームページには、戸籍謄本の郵送請求用のページがあり、そのページから必要な用紙や記載方法の具体例や戸籍謄本のしゅとくに関するよくある質問事項
が記載されていますので、それを見て戸籍謄本を郵送請求すれば、良いと思います。