よくある質問
Q. 住民基本台帳とは?
A. 住民基本台帳は、市町村および特別区において、氏名、生年月日、性別、住所などが記載された住民票を世帯ごとに、編成し作成されたものです。
住民基本台帳は、以下に示す行政事務の処理の基礎となる制度でもあります。
1.日本の住民の居住関係を公証(住民基本台帳の閲覧や住民票の写しの交付など)
2.国民健康保険、後期高齢者医療、介護保険、国民年金の被保険者の資格の確認
3.選挙人名簿への登録
4.印鑑登録に関する事務
5.児童手当の受給資格の確認
6.生活保護及び予防接種に関する事務
7.学齢簿の作成
Q. 転出証明書は、郵送で発行請求できますか。
A. 通常、多くの役所では可能です。
詳しい手続き方法については、各市町村役場にお問い合わせください。
郵送で、役所に依頼する際は、
Q. 転出届・転入届
A. 転出届・転入届の手続きにより、住民票が新住所に移動します。
旧住所の役所に転出届を出して、引越し先の役所に転入届を提出します。
(1)転出届提出と転出証明書の取得
印鑑と身分証明書を持って、旧住所の役所に行き、転出届用紙に必要事項を記入し、役所の窓口に出します。
数日後、「転出証明書」が届きます。
※郵送にて手続きをする場合は、詳しくは役所へお問い合わせください。
(2)転入届
新住所の役所に行き、役所にある転入届に必要事項を記入し、役所の窓口に提出します。
印鑑・身分証明書・旧住所の役所から取得した「転出証明書」が必要となります。
※転入届の手続きは、引越し日から14日以内に届出が必要と定められていますが、多少の遅れは許容されるのが普通です。
Q. 住民票は申請したその日に受け取ることができますか?
A. できます。申請から概ね1時間以内程度で、住民票は即日発行されます。
Q. 住民票の写しには、有効期限がありますか?
A. 住民票の写しに、有効期限はありません。
住民票の有効期限は、「提出先」があれば、その提出先で何カ月以内発行のものと決められているのが通常です。
これは住民票の写しは発行日時点での内容が記載されたものであるため、時間が経つと内容が現実のものと相違する場合があるからです。
※たとえばパスポートの場合は、住民票は、「6か月以内に発行されたもの」が有効期限になっています。
Q. 平日仕事で、住民票を取りにいけません。土日に取得するにはどうすればいいですか。
A. 以下の方法があります。
(1)郵送で住民票を取得する方法
(2)委任状を作成し、代理人に取得してもらう方法
(3)電話予約による「土日祝」・「夜間」受付サービスを実施しているところがあります。
※電話予約し時間外にJRの駅で取得できる自治体もあります。
※詳しくは役所にお問い合わせください。
Q. 夫の住民票を妻が発行してもらえますか。
A. 通常、委任状無しで発行してもらえます。
配偶者の健康保険証、または運転免許証と、あなたの身分証明書(健康保険証、または運転免許証)と印鑑があれば発行可能です。
なお、役所によっては、委任状が必要になる場合がありますので、詳しくは役所にお問い合わせください。
Q. 住民票は未成年でも取得できますか。
A. 住民票の取得に年齢制限はありません。未成年でも取得できます。
ただし、本人確認の書類を役所で求められます。
通常は、運転免許証、パスポートのように公的機関が発行した写真付き本人確認書類(身分証明書)が必要ですが、詳しくは役所にお問い合わせください。
Q. 住民基本台帳カードとは何ですか。
A. 平成14年8月5日、全国共通の本人確認を可能とする地方公共団体共同のシステムとして、住民基本台帳ネットワークの第1次サービスが始まりました。
続いて平成15年8月25日から始まった第2次サービスの一環として、各自治体が発行するのが住民基本台帳カードです。
交付手数料 500円
有効期限 発行から10年
Aバージョン:顔写真無し、氏名のみ表示
Bバージョン:顔写真あり、生年月日・性別・住所・氏名を表示
(希望者が住民登録を行っている役場でのみ交付、転出時は返却)
○住基ネットを活用して次のようなサービスを受けられます。
1.住民票の写しの広域交付
住所地でしか取れなかった住民票の写しが、住民基本台帳カードか運転免許証等(写真付きで本人確認ができるもの)を提示していただくことで、住所地以外の全国どの市区町村窓口からでも請求ができます。
※この住民票には、本籍・筆頭者名の記載はされませんので、ご注意ください。
○転入転出の特例
他市町村への引越しの際には、まず現住所の役場で、続いて新住所の役場で、と2回手続きが必要ですが、事前に郵送による転出届を旧住所の役場へ郵送することで、転出の手続きは転出先の市区町村窓口にて、住民基本台帳カードを提示して行う転入届出のみで行えます。
○その他の活用
顔写真付き(作成時に、写真無し・有りのいずれかを選択ができます)の住民基本台帳カードでしたら、住基カードを身分証明書としても利用できます。
Q. 住民基本台帳カードはどのように申請するのですか。
A. 住民基本台帳カードの交付を希望される方は、通常、以下の手順で申請することになります。
運転免許証等(顔写真付きで本人確認ができるもの)と、Bバージョン(写真あり)を希望の時は顔写真(縦4.5cm横3.5cm)を持参し、申請します。申請後、市民課から申請者宛てに交付通知書が郵送されます
郵送されてきた交付通知書と運転免許証等を持って、役所の市民課へいき、その場で、役所係官の指示に従い、設置されているパソコンで、住民基本台帳カード申請者が、パスワードを設定し、それを入力して、その後カードを受け取ります
Q. 車の売却(廃車、買い替え)に必要な住民票(住所移転の証明)は?
A. 自動車の売却や名義変更の際には、現在の「印鑑証明」を添付して申請することが必要です。
印鑑証明書と車検証に記載されている住所が異なる場合には、「住民票の写し」を添付して前住所を証明します。
印鑑証明書に記載されている住所は現在の住所だけですが、「住民票の写し」には現在の住所と以前の住所が記載されています。車検証の住所を住民票で住所のつながりが証明できます。
しかし、何度も引越をしている場合は、戸籍の附票を取得して証明した方が簡単な場合があります。
戸籍謄本の附票には、移動変遷の履歴が記載されています。
戸籍の附票は、本籍地の役所で管理されているもので、住所の移動変遷の履歴が記載されています。
Q. 同じ家に複数の人が住む場合、住民票はどうすればいいですか。
A. 同棲・同居・ルームシェアの際の住民票の取扱いですが、同居人は、通常、個々人がそれぞれ「世帯主」として登録されます。
世帯とは「生計を一にする」場合であり、同棲やルームシェア(同居)では、通常、それぞれが世帯主となります。
Q.住民票の「原本」が必要なのですが、「写し」や「コピー」とは違うのですか。
A.住民票(住民基本台帳)の原本は役所にあり(電子データ)、原本を取得することはできません。
取得できるのは、役所が発行する住民票の原本の内容を、各役所ごとに作られた独自の専用紙に写した「住民票の写し」になります。
Q. 住民票の移動した際の国民健康保険証に関する手続きを教えてください。
A. 新住所の役所の市民課に転入届を提出すると同時に、国民健康保険課の窓口にも行って、国民健康保険被保険者資格取得加入手続きをします。この加入手続により、新しい国民健康保険証(被保険者証)を取得します。
新住所地で新しい国民健康保険証(被保険者証)を取得すれば、旧住所地の市区町村の国民健康保険の被保険者たる資格がなくなり、自動的に国民健康保険は脱退となります。従って、「国民健康保険のカード」は役所に返納しなければなりません。
Q. 住民票を移すには、どういった手続きが必要ですか。
A. 次のような手順になります。
○転入する時
1.旧住所の役所にて、転出の手続きを行い、転出証明書を受け取る
2.新住所の役所にて、転出証明書を提出し、転入の手続きを行う
※旧住所地で印鑑登録をしていた方が転出するときは、転出することで登録が抹消されます ので、印鑑登録証の返納をしなくてはなりません。
○同じ市内での転居
同じ市内を管轄する役所で、住所移動の手続きを行う
住所変更手続は、市民課(役所出先窓口で行うことができる場合もあります。)
Q. 住民票の手続きは本人でなくてもできますか。
A. 住民票異動の届出は、異動する世帯の世帯主が行うことができます。
世帯のうち自分一人が移動する場合は本人でも可能です。
それ以外の家族の方が行う場合は代理人申請となりますので、本人の印鑑を持参してください。
Q. 転出証明書をなくしてしまったのですが。
A. 転出した旧住所の役場窓口で再交付をうけることになります。
役所にご来庁が困難な場合は、再交付申請用紙、80円切手を貼った返信用封筒、免 許証等のコピーを同封して郵送対応可能な場合が普通です。
詳しくは、旧住所の役場へお問い合わせください。
Q. 住民票の写しを取得するのに印鑑は必要ですか。
A. 通常、多くの役所では、印鑑は不要です。
Q. 免許証の住所変更に必要な住民票は何ですか。
A. 1人分の申請でしたら、個人の住民票で結構ですが、同じ世帯の中で何人かを一度に申請するのであれば、世帯全員の住民票を1通取れば足ります。
Q. 住民票の写しは郵送でもとれますか。
A. 病気や時間の都合がつかない場合のために、郵送での発行申請は、通常、多くの役所で実施されています。
Q. 住民票の写しは代理の人でも取れますか。
A. 本人と同一世帯の方であれば代理で住民票を請求することができます。
それ以外の方が代理人になる場合は代理人選任届(委任状)が必要です。
※指定の用紙のほか,任意の書式でも、要件を満たしていれば使用できます
Q. 住民票の手続きをしたあと、すぐに写しをとれますか。
A.新しく住民になる手続きや、市内で異動する手続きをする際に、いっしょに住民票発行申請書を提出していただければ、発行されます。
※窓口の混雑具合で交付待ち時間長くなる場合もあります。